2009年9月14日月曜日

電化製品・家具購入



近所のFry'sElectronicsに出向いてTVとTV台をごつい白人スタッフから話を聞き購入。無理したらどちらも運べそうだったけど腰痛持ちなのでデリバリーサービスを使用。予想通り高い(約$50)。そしてこの担当スタッフが外れでコンピュータ系の処理が何もできず立ち往生。先輩をフラフラと探しに行く感じでかなり待たされる。結果、意外にも到着最短日は2日後の月曜という事だったが平日なのとこちら配達サービスはいつ来るか分からないので1週間後の土曜日に設定しておいた。なので暫くはTVなしの生活。

DVDプレーヤーがノートPCだけだとさみしいのでDVDプレーヤーを探してると薄型PS3が目につく。タイミングもいいし購入しようかと思ったのだけどこれという目玉ソフトがないのに改めて気づく(大体面白そうなものはXbox360にもある)。

PC机や椅子も幾つか売っていたのでその中から目ぼしいものを選んでこちらも購入。そして先ほどのTVとTV台と同じ日に配達してくれるようにスタッフと交渉。こちらの言ってる事は伝わっているものの、べらぼうに早い英語がなかなか聞きとれずに苦労する。どうも「家具は基本的に配達サービスは利用できない」事を言っているようで「話をつけておいたから家具スペース戻ってくれ」と言われ、追加料金を支払う必要があるのかどうかが分からず不安の面持ちで家具展示スペースに戻る。そこで救世主スタッフAlex氏が現れる。彼は唯一この店で日本語を話せるスタッフですべてが解決。やはり「基本的に家具配達はNGだけど今回はTV買ったので特別に一緒に配達してあげる」との事だった。うーん。まだまだ聞き取れない事が多い。このような日本語を話せるスタッフは、その場では助かるものの「逃げ」にもなり今後の自分自身にとっては良くないことなので複雑な心境。

なにはともあれ何とか電化製品と家具(の一部)を購入完了。

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